ショートケーキを描く練習
サラリーマン現役時代は会社の得意先からの
クリスマスケーキを毎年強制的に買わされて
いましたが、退職してからは小さい子供も
いないのでクリスマスケーキなどを買うことは
無くなりました
時々ショートケーキを買ってくるぐらいです
イチゴとキウイとミカンが乗ったケーキを
召し上がれ
2012年のブログのページが200項目に
達したので、これ以上掲載できませんと
表示されました、という事なので
今年の更新は今回までで終了です
有料のページにグレードアップすれば出来るのでしょうが、無料のページを
利用しているので、仕方有りません
又、来年のページも見てください。少し早いですが、皆様 良いお年をお迎え下さい
はとバス265号車を描く練習
東京観光は、この はとバスに乗って行きました
新東京駅の前が乗り場になっています
この時は 東京駅はまだ完成していなくて
一部分が仮囲いで覆われていました
バスの窓に新東京駅の外壁が写っています
ガラス越しに見える車内の様子や
ガラスに写った景色などを描くのが
水彩初心者には とても難しかった
東京スカイツリータウンの夕日を描く練習
9月に静岡の結婚式に行った時
せっかくなので翌日は東京のハトバスで
東京観光をしてきました
東京駅発→東京タワー見学→
東京プリンスホテルで昼食→
国会議事堂見学→浅草観音と仲見世
→東京スカイツリータウン→東京駅着
という一日コースでした
最後にソラマチタウンから帰る際に見えた
夕日がきれいだったので描いてみました
ビルの間に眩しく沈んでいく夕日の感じが伝わっているでしょうか?
手前右側の建物の上に634mのスカイツリーがそびえています
近くからは真上に見えて首が痛くなるほどでした
コスモスの花を描く練習-№2
もっと もっと水彩画らしく と思って
水をたっぷり使って描いてみましたが
何かが違うけれど、何がどう違うのか
よく分かりません
ある日突然『なんだ こうすれば良いのか』と
ひらめく日が来るのを期待して
一人で もがいています
コスモスの花を描く練習
コスモスの写真を何枚か見て
適当に寄せ集めて描いたので
バランスが変な感じがします
水彩画らしく みずみずしくなるように
と思って描きましたが なかなか
思うようになりません
輝く水面を描く練習
長与川から大村湾に向かって
出てゆく船です
逆光が水面に反射して
眩しく輝いている様子が
きれいだったので描きました
きらきらと輝いている様子が
伝わっていますか?
帆船『観光丸』を描く練習
大河ドラマ「龍馬伝」や「JIN」で撮影に
使われた帆船『観光丸』 です
これも先日の出島ワーフに
係留されていました
遠くに女神大橋が見えます
出島ワーフの水辺を描く練習
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋・・・・・
と言うことで、先日、長崎県美術館に
水彩画展を観に行ってきました
どれも大作ばかりで、すばらしい作品でした
いつかは自分もこんな作品を描けるように
なりたいと 大いに刺激を受けてきました
今回は美術館近くの出島ワーフの海辺に
有った救命浮輪の様子を描きました
暑いくらいの良い天気で、浮輪が落とす影と
海のさざ波がきれいだったので
描いてみました
石畳の色合いや、海の波が
いい感じにかけました
満開のコスモス園を描く練習
先日の長崎新聞に大村市では30万本の
コスモス園が満開で見ごろになっているとの
記事が載っていました
小さな写真の記事でしたが、これを参考にして
以前行った白木峰高原のコスモス園を
思い出しながら少しアレンジして描いてみました
最初は、もっと水彩画らしく描こうと
思っていたのに
出来上がった絵はこんな風に
なってしまいました
車を描く練習
私の愛車 アウディです・・・・・なんちゃって
ほんとは新聞のチラシを見て
こんな車に乗りたいなァ と思いながら
Audi-A4を描きました
30歳代には『いつかはクラウン』
などと思っていましたが
社会人になって初めて買った車が
スズキフロンテ360ccで次に
日産サニー1000ccそしてスバルレオーネ
トヨタマークⅡ、トヨタクレスタ、そして
今現在はトヨタイストです
なかなかクラウンには乗れません
今日の収穫
生姜とあんのうイモを収穫しました
あんのうイモは早速ヤキイモにしておいしくいただきました
断面の色が違うのは植えたプランターの土の違いだと思います
今年はもっと大きくなるかと期待していましたが
結果は残念ながら去年と同じぐらいでした
生姜はたった一個のカケラからこれだけの収穫があったので
大満足です
長崎おくんち
10月7日、8日、9日は長崎おくんちです
9日は最終日で神様が大波止のお旅所から
3台の御神輿で諏訪神社にお上りになります
お旅所の周りは道路の1km以上が
歩行者天国となってたくさんの露天が続きます
諏訪神社や長崎市公会堂前広場でも
おくんちがあっています
長崎市内のあっちこっちに同じように
露天が出て大賑わいです
清流を描く練習-№3
同じ様な水の流れを描きました
水の音が聞こえてくるような
そんな風に描けたらいいなと思って
描いていますが
頭の中で考えている感じと
出来上がった絵とは大分違います
清流を描く練習-№2
もう一度、水の流れを描く練習です
透明な水は川底の石や空の色や
廻りの木々の色を写して
いろんな色に見えます
だから、こんな色でもいいんです
清流を描く練習
涼しげな水の流れを描いてみたくて
挑戦しました
水彩画の本の中から、透明な水の流れを
どうやって描いたらこんなにきれいに
描けるのだろう と思いながら
真似して描きました
日没の富士山を描く練習
日没にしては空があまりに青空になってしまった
ダイヤモンドのように輝く太陽を描きたくて
水彩画の描き方の本の中から真似して
描いてみました
なるほど、眩しい光はこんな風に描くのかと
またひとつ勉強になりました
天使の梯子と水のきらめきを描く練習-№2
もう一度、雲の切れ間から差し込む光芒と
海面のきらめきを描く練習です
低く垂れ込めた雲の様子も
海面の色も難しくて、なかなか
お手本のようになりませんが
上達のコツはとにかく たくさん描く事
だそうなので練習するしか有りません
天使の梯子と水のきらめきを描く練習
先日の連休は静岡まで、甥の結婚式に
行ってきました
式場のホテルは遠くに富士山が見える
所で、写真もたくさん撮ってきました
その内その写真の中からも水彩画を
描いてみようと思いますが
今回は、水彩画の描き方の本の中から
富士山の風景を描きました
雲の間から差し込む光と
きらきらと輝く水面を表現したくて
描いてみました
森の中の池を描く練習
蒸し暑い毎日からずいぶん涼しくなってきたので
久しぶりに、描いて見ました
森の中にある沼のような池の様子です
水の描き方がいまいちでした
もっと根気強く、細かい所まで描いた方が
良くなる様な気がしますが
根気が続きません
つい、急いで仕上てしまいます
今日の収穫
キンショウメロンを収穫しました
キンショウメロンと言うのかマクワウリと言うのか
良く分かりませんが皮が黄色くて
中身は白く さっぱりした甘さのメロンです
収穫したツルの先には まだ花がいっぱい
咲いていたので、又実が生るのか
分かりませんが、そのままにしています
ハイビスカスの花を描く練習
我が家の奥様がハイビスカスの花を
買ってきました
ハイビスカスは朝から咲いていたかと思うと
夜にはもう しぼんで翌日には椿の花のように
首から先全部がボトッと落ちています
実物はもっと夏の日差しを浴びて
日向と影のコントラストが強くメリハリが
はっきりしていますが、素人の私には
なかなか、そんな日差しを表現する事が
できません。
暑中お見舞い申し上げます。
長崎も梅雨が明けてから以降、蒸し暑い日が続いています
庭のもくれんの木には たくさんのセミの抜け殻がついています
数えてみると、この木一本に15個ほどの抜け殻がありました
上段右の写真はキンショウメロンです
実が3個生っています、少し黄色くなってきました
下段左の写真は生姜です、ずいぶん大きくなりました
下段右の写真はあんのう芋です
みんな車庫の屋根の上で育てています
営業部長を描く練習
パグは鼻が短く暑さに弱い犬種で
夏は苦手です
いつも フガッフガッ と苦しそうに
大きな鼻息をしていました
短毛なのですが絵では少し毛が長めに
見えてしまいます
次のページのギャラリーの中にある
写真を見て描きましたが
あまり似ていません。
鉛筆デッサンで営業部長を描く練習
コピー用紙の裏紙に鉛筆で書いたもので
色は付けていません
いつかまた、ちゃんとした紙に
色を付けて水彩で描いてみます
assistの営業部長は天国に長期出張しています
雨の歩道とアジサイを描く練習
長崎は今日も雨です
紫陽花シリーズで雨の中に咲く紫陽花と
濡れた歩道の様子を描きました
歩道の水溜りや雨が降っている感じが
絵の中から伝わるでしょうか?
これもインターネットの中から見つけた
プロの絵の一部分を真似して描きましたが
水溜りの様子を表現する事が難しくて
今のところ、これで精一杯です
雨上がりのアジサイの花を描く練習
アジサイの花びらのひとつひとつを描いていると
どれも同じ花びらに見えて、今どこを
描いているのか分からなくなってしまいます
結局、実際の花びらより大きくなったり
小さくなったりしてしまいます
最初は忠実に描こうとして描き始めるのですが
最後はそんな形になっていれば良いか~
となってしまいます
いまいち、根気が有りません
アジサイの花を描く練習
長崎は先週梅雨入りして、今日は激しい雨です
雨に似合う花と言えば紫陽花ということで
描いてみましたが、小さな花びらがいっぱい
集まって出来ているので、どう描いたら
良いのか良く分かりません
青い方は何とか それらしく見えないことは
ありませんが、紫の方はちょっと変です
紫色のメロンパンと言われそうです
ドクダミ草を描く練習
我が家の庭の片隅にドクダミ草の花が
咲いていました
抜いても抜いても どこからか又
芽が出てくる雑草です
十薬と書いてドクダミと読むそうです
手で抜くと薬のような臭いがします
生姜の芽が出てきました
我が家の台所には よく芽が出たジャガイモや生姜が
転がっています
今年も芽が出た生姜ひとつを三つに割ってプランターの中に
埋めていたら三つともちゃんと芽が出てきました
収穫が楽しみです
こちらはあんのう芋の苗が少し生長した所です
大きなポリバケツの底に穴をあけて土を入れた
リサイクルプランターに植えています
藁の代わりに芝の枯れ草を敷いて
土が乾燥しないようにしています
踏切のある風景を書く練習
長与町高田郷の北陽台高校へ行く途中にある
JRの踏切によく似た感じの絵を見つけたので
模写してみました
高橋尚昭というプロの本です
全体的に薄い感じに仕上がってしまいましたが
素人なので、なかなか濃い色を出すことが
出来ません
描いた時には濃い色のつもりで色を塗っても
乾くと薄くなってしまいます
まだ絵の具が乾くと どのくらいの濃さに
仕上がるのか理解できていません
今日の収穫
ビックリグミの実を毎日食べていますが
最近熟するのが早くなって食べ切れません
ボタボタと落ちて地面が汚くなるので
手の届くところを採ってきました
まだ、木にはいっぱい生っています
左隅の10円玉と比べてみてください
甘くて大粒のビックリグミです
仁田峠から望む平成新山
先日、天気が良かったので、ミヤマキリシマが
満開の雲仙普賢岳に登ってきました
これまで立ち入りが規制されていた平成新山を
間近に望む新しい登山道が5月9日に開通した
ので今回はこの日本で一番新しい山である
平成新山(1,483m)への周回コースを登って
きました(写真の正面奥)
仁田峠の駐車場は遠くからの観光バスや
マイカーの観光客と登山客でほぼ満車状態
でした。今回は以下の通り、その時の写真を見て4枚の水彩画を描きました
新緑の普賢岳登山道を描く練習
仁田峠から出発してアザミ谷を過ぎた付近で
緑のトンネル状になったところです
実際はもっと薄暗い感じで部分的に隙間から
明かりが差したように木漏れ日があるのですが
素人の私には まだ 『薄暗くて尚且つ
新緑のきれいな緑を表現する』という事が
出来ません
だから、このような仕上がりになりました
この辺りはまだ上り坂も緩やかなので
若者は駆け足で登って行きます
急勾配の登山道を描く練習
だんだんと登り勾配が急になり休憩の回数も
増えてきます
絵では急な登り坂が伝わるでしょうか?
体感的には45度の坂を登っている様な
感じですが
この先、もっと もっと急な坂が待っています
立岩の峰から望む平成新山を描く練習
新しいコースでは溶岩ドームが崩れ落ちて
大きな岩がゴロゴロしているすぐ近くまで
行くことが出来ます
所々に水蒸気が噴出している所も有ります
大きな石が少ない所にはコケのような植物で
薄い緑色になっていました
こうして、だんだん緑に覆われた山に
なっていくのでしょう
私の実家は、この山のすぐ下の有家町にあり
20年程前の噴火した当時の事を思い出します
幸い私の実家は噴火の実害は有りません
でしたが、窓や戸を閉めていても小さい
粒子の火山灰が家の中に入ってきてタタミや家具が真っ白になっていました
車に積もった火山灰は粘り気がありフロントガラスの灰はワイパーでも
きれいに取れなくて大変でした
仁田峠のミヤマキリシマを描く練習
平成新山を後にして普賢岳山頂で
ひと休みしたら、帰りは、ずっと下り坂で
普段運動していないので登りより用心しないと
ひざがガクガクとなります
下りも何回か休憩しながら仁田峠まで
降りてくると満開のミヤマキリシマが
迎えてくれます
当日はこの絵の中の人物より、もっと
たくさんの観光客でいっぱいでした
せっかく雲仙温泉に来たのだから
青雲荘の白濁した露天風呂に浸かり
汗を流して帰りました
我が家のびっくりぐみの木が今年は
たくさんの実をつけています
真っ赤に熟した実を片っ端から食べていますが
食べ切れなくて、地面にボタボタと落ちてきます
熟した実だけを手のひらいっぱいに採ったら
そのまま口の中に放り込んで、口の中で
モグモグと実だけを食べて種はぺっと勢いよく
吹き飛ばします
毎日 朝夕食べますが食べ切れません
誰か食べに来て~
巻貝とガラス瓶を描く練習
涼しげな色合いの静物です
オウム貝のような巻貝と
透明なガラス瓶を描きました
ガラス瓶の奥にある巻貝が
透けて見える様子や
青緑がかったガラス瓶の
透明感が良く出来たと思います
琴の尾岳の竹の子を描く練習
先日の山登りの際に撮っていた写真を見ながら
竹の子を描きました
琴の尾岳登山道の入り口付近の竹林に
数本の竹の子が頭を出していましたが
こんなのも食べられるのでしょうか?
竹薮で先端がちょこっと出た竹の子を
鍬で掘り起こしている映像はよく見ますが
こんなに大きくなったら食べられないでしょう?
竹の子の皮の濃いこげ茶色が良く出来ました
それよりも、青竹の竹の色が我ながら
すごくいい色に出来ました。節の際の黄色がかった所や、白粉を拭いたような竹の表面の感じが、大変よく出来ました
琴の尾岳登山道の木漏れ日を書く練習
アシストの仕事はフリーランスなので納期を守れば
自分の好きな時に休めるけれど納期に間に
合わない時は休日も仕事をしなければなりません
先日の連休は納期に余裕はあったのですが
中途半端で連休を取りたくなかったのでほとんど
仕事でした、途中あまりに天気が良く
少し運動不足もあったので、気分転換に
カメラを持って琴の尾岳山頂まで登ってきました
新緑がきれいな山道で、今回も
木々の間から差し込む木漏れ日が当たる
登山道の様子を描きました
前回の琴の尾岳神社と比べたら道路や立ち木に木漏れ日が当たった様子が
少しはうまく描けたような気がします。
風景の中の人物を描く練習
新年度になってアシストの仕事も少し増えてきました
まだ、水彩画を描く暇が無いほど忙しいわけでは
無いけれど、長女が県外に就職して行った事もあり
なんだか、気分が乗らず更新をサボっていました
今回は風景の中の簡単な人物だけを練習しました
庭の芝生も緑色になり、木々の葉っぱも
きれいな色になってきました
そろそろ、プランター菜園の苗を買いに
行こうかな と思っています
どこにでもあるような田舎の風景を書く練習
暫らくの間 気分が乗らず
水彩画の更新をサボっていましたが
久しぶりに描いてみました
インターネットの透明水彩画を検索してみると
たくさんのすばらしい絵が出てきます
その中からこんな風に描けたらいいなと思った
風景を模写してみました
まだ自分でスケッチをする技量が無いので
上手な人が描いた絵を真似ています
黄色いバラを描く練習
我が家の長女は 6年前に大学を卒業したものの
当時は就職氷河期の真っ只中で 思った仕事に
就くことが出来ず、アルバイトをしながら、再度
長崎大学の大学院に行っていましたが、この度
めでたく卒業となり、医学博士の学位を授与されました
同時に 今回は就職活動が実を結び、県外に
就職する事になりました。
先週は卒業祝い、就職祝い、退職送別会と
何回も大きな花束を抱いて帰ってきました。
その花束から 黄色いバラの花を描きました。
深紅のバラも有ったのに、写真に撮っておけば良かったけど、残念ながら、ほとんどが
もう枯れてしまったので、最後に残った黄色いバラとその他の名前を知らない花を描くことになりました。
主題のバラは丁寧に描いていましたがその他の花は根気が続かずザラーっとなってしまいました。
梅の花を描く練習-№2
梅の花の2枚目です
今回は背景を青空のイメージで描きました
前回を紅梅で今回を白梅のつもりですが
どちらも同じようになってしまいました
梅の花を描く練習
長崎は まだ桜の花は開花していませんが
梅の花は満開です。
今回もインターネットの中の写真をみて
梅の花のアップを描きました。
背景をボヤーっとさせた感じは
うまくできましたが色は濁ってしまいました。
水族館のエイを描く練習-№2
同じ絵を もう一度描いてみました
主題のエイを、くっきりと浮き立たせることと
人物を少し小さくして さらに水槽の大きさを
感じるようにしました
水の深い青色は今回も出せません
水槽の上から水の中にサーチライトのように
差し込む光の線も表現できませんでした
しかし、悠々と泳ぐエイの大きさと水槽の大きさは
前回より良くなったのではないでしょうか?
今のところ、ただ写真を写し取るだけですが、少しずつ、自分が感じるものを表現出来るように
なったらいいなと思います。
水族館のエイを描く練習
インターネットの中に水族館の水槽写真と
エイが泳ぐ写真があったので
この二つの写真を参考にして、水槽の中を泳ぐ
エイを見物している水族館の様子を描きました。
隅っこに海亀もいるよ
広角レンズで撮った写真でしょうか?両サイドの
壁が斜めになって、天井も湾曲しています。
水槽の中の 深い青色の水を表現するのが
難しかったけど エイの大きさと 水槽の大きさは感じ取れるでしょうか?
しだれ桜と水面を描く練習
だいぶん暖かくなり、桜の開花予報が流れるように
なりました。長崎の開花予報では3月末から
4月初旬だそうですが、絵の中では満開です。
これも醍醐芳春の本の中から真似して描きましたが
ピンク色の桜の花の感じがうまく出来ました
木や桜の花を映し出している水面が難しかった。
水面に浮かぶ花びらは白い絵の具を使いました
水面のさざ波は もっと すっきりと
描きたかったのですが、素人だから どうしても
ちまちまと描き過ぎてしまいます
洋風の窓を描く練習
再度 風景画の練習です
窓や壁に絡んだツタの葉が
なんとなく それらしく出来ました
窓下の水路も いい感じです
お手本の作品は もっとさわやかで
すっきりしていますが
これ以上いじくったら、また全体が
濁ってしまいそうなので、これくらいで
終わりにしました。
キウイとトマトを描く練習
風景画が思うように描けないので
気分を変えて、キウイとトマトを描きました
風景画に比べたら、今回は単純で楽に描くことが
出来ました・・・と言うことは、少しは腕が
上がっていると考えて良いのでしょうか?
木の葉っぱや 遠い山並みはずいぶん苦労して
描いていましたが、今回はキウイもトマトも
新鮮でおいしそうな色を出す事が出来ました。
写真の撮り方も、要領が分かってきたので
3月3日の木の茂みの写真から
原画に近い写真を掲載する事ができる様に
なりました。
しかし、モニターによって色は違ってくるので
他の人のパソコンでも同じように見えるかは
分かりません、あくまでも、自分のパソコンでは
原画に近い色の写真になっていると思います。
熊野本宮大社を描く練習
お手本にしたプロの作品は、静かな神社の
たたずまいが 伝わってくるような作品です
やっとの思いで 屋根の濃い茶色を出せたけど
木の葉が葉っぱらしくなりません
昨日、木の葉の練習をしたけど あまり
役に立っていないようです
木の葉っぱを うまく描けるようになったら
ずいぶん風景画は きれいに見えるような
気がしてきました。
木の茂みを書く練習
醍醐芳春の本には、作品を描く手順や調合する
色の種類が説明してあるので 最近はずっと
この本の中から描いています
風景の中の樹木が、プロの作品は幹や葉っぱに
光と影を感じさせて 3Dのように立体的に
見えますが、自分で描いてみると幹も葉っぱも
なかなか それらしくなりません
真似しているだけなのに、色も形もなかなか
同じようになりません
二月末の風景を描く練習
これも醍醐芳春の本の中から、色の調合の仕方等が
書いてあったので、それを見ながら描いてみましたが
全体的に薄くなり、濃くすることが出来ませんでした
お手本にしたプロの作品はもっと濃い色です
「こんなふうに描けたらいいな」と思う絵をたくさん
真似して描いていたら、だんだんそれらしくなって
物真似が自分の物にならないか と思いながら醍醐芳春の作品を模写しています。
千曲川雪景を描く練習
醍醐芳春の本の中から、また、雪景色の練習です
本の中の作品と並べては とても見られませんが
こうして、単独で見たら結構きれいに見えます。
それだけ構図がしっかりしていると言うことでしょうか
色合いや筆のタッチはぜんぜん違いますが
近い色や近いタッチになるように真似て描きました
残雪の中の寒そうな感じが出ているでしょうか?
ビニールに包まれたバナナを描く練習
先日の半透明の袋に入ったチョコレートが
うまく描けなかったので、こんどはビニールの
透き通った感じを出したくて描いてみましたが
中身が何か分かるでしょうか?
何回も塗り重ねすぎて、濁ってしまいました
ビニールは白い絵の具を使ってみたり
白いクレヨンを使ってみたりして
努力はしてみたものの、結果は
『どうしてこうなるの・・・』という感じです。
透明のビニールの感じを出すことが出来ません
釧路平野の残雪を描く練習
醍醐芳春の本の中から 白い所がいっぱいあるから
比較的簡単かな と思って真似て描きましたが
やっぱり、濃い茶色がなかなか出せません。
冬の景色だから、色数が少なく簡単そうに見えて
そう簡単では有りませんでした。
プロの画家はこんな なんでもないような風景を
うまく切り取って、よくきれいな風景画に出来るなぁと
いつも感心します。
ST. Valen Tine's Day を描く練習
これは友ちゃんから貰った地ビールと
チョコレート菓子です
ビールはチョコレートモルトの香りがする
とてもおいしいビールでした
ビールの瓶は本当はもっと茶色かったのですが
ちょっと緑色が強くなってしまいました
バレンタイデーの特別ラベルも入っています
チョコ菓子は半透明のビニール袋に
入っているのですが、この半透明感を出すのは
まだ、私のレベルでは無理です。
こちらは伸ちゃんから貰ったシャンパンと
チョコレートです。
チョコレートの包装紙に複雑な模様が有りましたが
だいぶ、省略して描きました。
チョコレートを真ん中において描きだしたら
ビンの頭が用紙から はみ出してしまいました
リボンのひかり具合や包装紙のひかり具合が
なかなか難しかった
朝焼けに染まるマッターホルンを描く練習
昨日と同じく世界遺産 スイス・アルプスの山です
昨日のドロミーティの朝焼けは
プロの絵を見て描きましたが
今回のマッターホルンは雑誌の写真を見て描きました
同じようなアルプスの朝焼けだから同じように描いて
みましたが、やはり、プロの絵を真似するのと
写真から考えながら描くのとでは
ちょっと違うのでしょうか、
今回のほうが大分時間がかかりました。白いところは、氷雪のつもりですが
そう見えるでしょうか?
映画会社のパラマウント映画では山の上にたくさんの星が浮かんでいるマークが出てきますが
ひょっとして、あのマークは この山でしょうか?
世界遺産 ドロミーティの朝焼けを描く練習
朝日に染まるイタリア・アルプスの頂です
これも醍醐芳春の本を見て描きました。
空も、朝日が当たって輝く山も、まだ暗い山も、森も
なかなか 本のようには うまく表現できませんが、
始めて1年目の素人にしては
まぁまぁ よく出来たことにしておきましょう
いつもプロの描いた絵を見ながら、どうやって描けば
こんな風にかけるんだろうと思いながら描いています。やはり、テキストや本を読んだだけでは
絵の具の混ぜる量とか筆使いとかが分からない
HDDの増設とWindowsXPの高速化計画を実施
今使っているパソコンは購入後5年が経過していて、ハードディスクの容量が
だいぶ残り少なくなっている。Cディスクの空き領域は25%しか残っていない。
ちょっと重たい作業では、少し動きが鈍いかな と感じていました。
そこで、仕事が一段落した キリの良い時に内臓HDD-1TBを増設しました。
その増設したHDDに 今までCディスクで使っていたマイドキュメントや
いくつかのプログラムファイルも移動して
Cディスクの空き容量を50%程にしました。
その後、メールの保存先、デスクトップの保存先ほか
普段使うソフト類の保存場所を全部新しいHDDに設定して
Cディスクのクリーンアップとデフラグを実行しました。
その結果、だいぶサクサクと動くようになりました。
これでXPも、あと5年は快適に使えるでしょう
私のパソコンは まだまだWinXPで活躍します。
洋風の窓辺を描く練習
また、水彩画の本を買ってきました
醍醐芳春の透明水彩画で描く風景という本です
その本の中から、比較的簡単そうに見えたので
模写してみましたが、似て非なるものです
描く手順や使う色の種類も書いてあるのに
同じような色が出せません。
まだ、始めて1年ぐらいしかならないのに
そう簡単に描けるわけがない
「うまく描きたい」と言う気持ちを持って
描き続ければ、その内もう少しみられるようになるでしょう
木造駅舎を描く練習
どこの駅か分かりません
恐らく外国の駅と思います
水彩画の本の中からの模写です
電球の明かりと、電車内の明かりを
表現してみたくて描いてみました
電車の色はようやく濃い色に出来ましたが
駅舎の天井など、もう少し濃くしたいのに
汚くなるばかりで、濃い色に出来ません
どうも濃いこげ茶色を出すのが
苦手のようです
静物を書く練習
本の中から巻貝を描きました
背景に薄いグレーを塗っていますが
スキャナーで読み込んだら白く飛んでしまいます
何とか描いたままに写らないかと
試行錯誤していますが
データ容量が大きくなり過ぎて
うまくいきません
今月は1月末まで納入の仕事が重なったので
暫らくアシストの本業に精を出していましたが
なんとか目処が付いたので
久しぶりに簡単な物を探して描きました
同じく水彩画の本の中から
松ぼっくりを描く練習です
上達の秘訣は、とにかくたくさん描く事だそうです
上級者は1枚描くのに30分とか1時間ぐらいで
さわやかな絵を描きますが
まだまだ、初心者の私は1枚描くのに
簡単な絵でも半日程かかりますし
ちょっと複雑になると、丸一日かかってしまいます
動物を描く練習
スズメです
本を見て描きました
相変わらず背景が苦手です
同じく本を見て書きました
カラスではありません
白黒に見えますがペンギンです
動物を描く練習
透明水彩画の通信教育で最後の課題です
犬、猫など五種類の動物の写真からどれかを
選んで描くのですが、今回は馬を選んで描きました
通信教育は去年の2月から始めて、ほぼ1年で終了しました。基本のきの字はこれで習ったことになるので
今年からは自分で練習を重ねていくわけですが
はたして今年1年間でいくらか上達する事ができるでしょうか?
今回は背景を少し工夫してみました
雪をかぶった寒椿を描く練習
あけましておめでとうございます
今回もプロの絵から寒椿の模写です。
水彩画は、まだまだ模写するだけのレベルですが
プロの技術を少しずつ吸収して
いつかはオリジナルでプロが描いた絵に
少しでも近づくように練習を続けたいと思います。
寒椿とサザンカの違いが分かりませんが
寒さの中でじっと耐えて咲く花は
日本人の美意識に共感するものがあるそうです
花びらの上に積もった雪の中に 赤い色が透き通って見える感じが うまく出来たと思います。